飛蚊症にルテインは効果ある?

私の飛蚊症は改善されませんでした

ルテインは、加齢黄斑変性症や白内障の予防に有効な成分という認知が高まっていますが、既に発症した飛蚊症を改善する事は出来ないと思います。

私の経験上の話になりますが、10代から飛蚊症が現れ始め、20代で結構な数が見えるようになり、30代に入ってからは、右目ばかり目立ってひどかった飛蚊症が左目もひどくなってきている自覚があります。

天気の良い日、白い壁の部屋、雪の日など、常に黒っぽい点や線が視界を行ったり来たりしている生活をかれこれ20年以上続けている現状です。

そうした事もあり、目の健康についていち早く取り組み始めた結果、ドクターズチョイスのルテイン40mgを飲むようになったのですが、毎日欠かさず飲み続けていても飛蚊症が改善したという実感は得られませんでした。

なので、私の経験上、ルテインに飛蚊症を改善する働きは無いと結論付けています。

尚、飛蚊症が起こるのは、眼球内を満たす硝子体という組織の老化です。硝子体は、コラーゲンやヒアルロン酸で構成されており、この成分が老化して、形が崩れた状態。つまり、硝子体という組織の一部が崩壊しているようなイメージだと思います。

この壊れた組織の一部が溶けず硝子体の中を浮遊するようになり、その影が網膜へ投影されて見えるのが飛蚊症の正体です。

視界には、大きなホコリが浮遊して見える事が有りますが、実際には、とても小さいコラーゲン繊維が浮遊している状態で、特に失明のリスクも無いという事から、病気という扱いにはならず、老化現象として片付けられています。

ルテインに飛蚊症を改善する働きはありませんが、飛蚊症の原因は老化なので、老化を起こす原因として大きなものに活性酸素の悪い影響が関係していると考えれば、飛蚊症の発症を予防するという目的でルテインを飲む事は十分に良い事かなと思います。

それに、飛蚊症は、20代から現れてもおかしくない老化現象の一つというレベルでそこまで問題視されませんが、白内障などは手術が必要になるので、50代、60代で心配される眼病の予防の為にも飲むのは悪い事では無いと思います。

実際、60代の母親が数ヶ月前から目の調子が悪く眼科へ行ったら、軽度の白内障と言われました。

なので、ドクターズチョイスのルテイン40mgを渡して、継続して飲んでもらっています。元来、サプリメントなどを好んで飲む母親ではありませんが、ルテインの必要性を理解して毎日飲んでいるとの事でした。